しろごしょう

質問：生まれ変わったら、なにになりたい？

回答：犬。

好いてる人の飼い犬！
いや、いま好いてる相手のやと寿命の問題がｗ
いやいや、つまり。
犬に生まれたとして、心から信頼できる、安心して暮らせる、よい飼い主の元でのほほんと（犬なりの苦労はあるだろうかど）暮らせたらな。
え、だめですかｗ
ダメ人間のにおいがします？
おかしいなあ、愛が溢れてるだけなのにｗ
尊敬の混じった愛で、安心してあしもとに寄り添えるのが、私にとって一番しあわせです。
はい、そこ、SMとか言わないの！
違うから！
理想的な愛の形というか、夢？

そうそう、夢と言えば！
もう一つのブログも紹介させていただきます。
日記ではなく「読み物未満の読み物」といったところでしょうか。
「しろうめもふもふ」
眠っているときに見る夢、将来に夢とか目標という意味ではない、夢想。
覚えている範囲で書いていますので、いろいろとおかしいですが…まったくの不条理劇のくせに、やたら情報量が膨大で、そのわりに結構覚えているので、なかなか書き留めるのは大変だったり。。
でも、明晰っていうんでしたっけ？夢の記録を付けていくと、夢の中で夢だと自覚して自由に過ごせるようになりやすいんですって。
いいなあ、そしたら、一時間の睡眠のなかで一年分の勉強とか出来るのかな？？
でも、参考書や本は持ち込めないからだめかあ（どこのドラゴンボールだ）

わりと「ある人物の一生」の夢を連載状態で見ることが多くて、きっと人によっては「前世を追体験してるんだわ！」とか思うんでしょうね。
私の場合は（夢占いや心理学に申し訳ないくらい）体験や感情や環境、視界の隅をかすめた程度もふくめて起きている時間の情報を集約して、私が好きそうな世界観（SF)に貼り込んだようなものが、夢。
どんな不思議な夢も、だいたいのモチーフに説明がついて、納得できるから。

でも、これが前世とか来世なら面白いのに。とはおもいますよ。
たとえば、どうしてそんな夢を見たか（素材としての）環境と感情の説明はつきますが、こじつければぞの環境や感情が何故あるかをさかのぼると実は…なんて、オカルトSFな妄想も、時には楽しいのかもしれませんね。

いや、さすがにしませんけど。