しろごしょう

先日、はじめて生でタロット占いをして頂きました。
結果は、なんと、手相や干支などとおなじ…カラーの数秘術とも同じでした。
昔からおなじというのも、なんだかねー、運命は刻一刻とかわるでしょうに（停滞してるだけｗ）


ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ

カラーではどうかというと…
誕生を司る混沌の宇宙、育み導く太陽の黄金、指導者の大地。
まさに世界。
なにそれかっこいい（笑）
もう「どうも、魔王です」て感じですね。
そんなわけで、いろんなかたに読みとって頂いた個性を大切にして、
アドバイスを無駄にすることなく、精進していきたいと思ってます。
まだまだですが、今後ともよろしくお願い致します。

そうそう、タロット占いと言えばこちら。

なつかしい！

むかし、姉が買ってました。
いろんなカードが好きな私は、この雑誌の付録のタロットをもらってましたねー。
ちょうど近年大掃除でなつかしみながらも（おなじように付録カードがすきな友人に）譲った気がするのですが、この復刻版にもふろくでついてるんですね。
ちょっときになります（笑）

夢たくさんの本は、言い回しがやさしく、言葉の発見が出来ます。
イラストカットも多種多才、豊富。
懐かしみつつ勉強がてら読むのが、これからの目標の一つでもあります。

年内、あとどれだけブログを更新するか分かりませんが、
対語までしっかりたのしく絵を描こうと思います♪
ではまた！

ジョジョの奇妙な百人一首　世界（ザ・ワールド）第１-７部総集編



「絵にできる、しあわせへのお手伝い」しろうめ庵でした♩
お絵描きカラーセラピーのメニューはこちら

疲れたときは、綺麗事でも強がりでも口に出して、
なんかキラキラしたことを言ってみる。

それがヒーロー番組の決めゼリフでも、
魔法少女の決めゼリフでも、
スポーツ選手の言葉でもなんでもいい。
「バルス！」でもいい。

声を閉じ込めると腹が腐る。
かといって、言葉にしないほうがいい思いもたくさんある。
黒い霧をたくさん吐き出して、赤い泥をたくさん吐き出して、
ぴんくのふわふわした霧と金色の光を吸い込むようなイメージを。
その光が指先までわたり体を満たすイメージを。

体力は衰えてしまうものだけど、生命力自体はなんとかできないかなー
と、夢のようなことを考えながら、そんなイメージばかりしています。

（´-`）.｡oO(泥より脂肪を追い出したいんですけどね！！！

(´・ω・`)上手になりとうございます…

こんどの「しろうめ庵セラピー」にもっていくつもりです♪

こんなかんじです。



よろしくお願いします！
平日ということもあり、なかなかどなたも来れないよねぇと残念に思いつつ…でも、その日にやろうとおもった直感にしたがってみようとおもいます！

カード類は通販もする予定です。
ではまた次のお知らせまで( ´ ▽ ` )ﾉ

たとえば、
カラーセラピーやカラーコーディネーター…で、なくても、
色がその人のキャラクターを示しているような作品が多いこともあるので、
なんとなくイメージがありますよね。

でも

「日常のトークにでてくる色のイメージ」
「セラピーでの意味」
「色彩学での意味」
などが、 バラバラかもしれませんし、
その人がその色を好むのにも特別な意味があるかもしれませんよね～。
（緑は本当はキライだけど、大好きな先輩が好きな色で目にとまりたい！とかね♪）

ですから、

一つの知識（分野）に凝り固まるのは、
「深めてるつもりが、狭くなってしまわないか？ 」
「ちょっと、たのしみが減ってしまうんじゃないかな？」
などと、と思っています。

あれこれいろんな方向からよく見てみたいんですよ♪
決まったアングルだけのいつもおなじようなグラビアよりいろんなポーズが見てみたいし、
その上での決め顔・代表的ポーズ、でしょ？？
（なんか話がずれてるずれてる）
いろんな見方がありますよね。
共通のイメージと言っても、
むしろ共通のイメージと思っていまさらお互い確認しないからこそ、認識には個人差があるんです。
うん、勉強は楽しい！
もっと「いろいろな知識」を入れることが「絵」という一つの道を
ヨリ豊かにしてくれる気がします。
これからも色々勉強したいですね。
センセ～

☆ ☆

「絵に出来るしあわせへのお手伝い」しろうめ庵でした。

9/30は中秋の名月。

それで「おかしいぞ？去年は何日だっけ？！」とおもったら9/12だったので納得。

おかしいというのは「なんでまだ浴衣だったんだろう」てことで、だってほら最近はもうすっかり秋だし九月末なんて浴衣はもう季節外れ。

なるほど、去年は九月半ば！
放生会より前だったのですね。
※福岡では、放生会が浴衣をしまうきっかけ。八月いっぱいの地域が多いので、全国的には浴衣シーズンがすこしだけながいかも。

いまだったら、お月見の服装はなにがいいでしょうね。
はじめて袖を通す上着で月光浴とかロマンかもしれません(新品にかぎらず)

…まぁ、福岡は台風なんですけどね！！！！

中秋の名月をたのしみにお月見なんて、はじめてでした。

あの日、満月にかけた願いは実は半分は叶えられてしまいまして…
かなってから、ゆらいでふわふわしているのは、私が甘えすぎたから。
だから、あと半分は自力でかなえなきゃ！とおもってます。
そしたら、ゆらいでしまったものもまた手が届くかなって。

半分と半分というか、二つの願い。
本心は一つだけ、それが叶えられたほうなんですよね。
すごいなー。

満月の力、とは言いません。
だって、叶えてくれた相手がいることですから、それをお月様だけの仕業にするのは失礼ですもの。

でもやっぱり、ロマンがありますね。
「願掛け」のオカルトチックな効能の有無はわかりませんが、決心とか確認とか安心とか気持ちを支えるチカラがあるとおもいます(心理学的な効能？)

他力本願にしないていど、中秋の名月に願いを伝えるのは、なかなか良いものですね♪