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しろごしょう

【泣いて笑って、もっと笑ってごはん!そんな、日常。】 オーダーはお休みをいただいております。不定期教室・イベントでお会いしましょう。

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『やさい直売所マッちゃん』ひろびろ市場スタイル。

外観。
すでに大きいなと感じますが、中は更に広いです。
いわゆる「道の駅」のような感じですね。

『丸い鯛焼き』が気になりました。
ちょうど店先で椅子を修理されていて、立ち止まる中高年が道具に興味シンシン…
私も日曜大工で椅子を作れるぐらいになりたいものです(笑)

ざるごし豆腐、小城羊羹(表面が硬い)や蜂蜜に、ひかれつつ、
果物やお野菜などの市場をみてまわり…
ビュッフェをたのしむ老夫婦にほんわかしたり。
私たちは、イブスキさんへ行くまえでしたので、軽く。

葉っぱまでおいしい、桜餅!


桜餅はこう…THEときめきって味ですね。
ココで、どんぐり村のプリンを食べましたが、けっきょくあとで行きました(笑)
テーブルに板が伏せてあったので、囲炉裏(?)なのかもしれません。
三瀬鶏(地鶏)や川魚とか…よさそうですね。


(有)やさい直売所 マッちゃん
〒842-0303
佐賀市三瀬村杠246-1
TEL  0952-56-2705   
FAX  0952-56-2571
営業時間 8:00~19:00( 4~9月) , 8:00~18:00(10~3月)
定休日  なし

※国道263号沿い。福岡方面からは三瀬トンネルを抜けて右手にあります。

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『ハム&ソーセージ工房IBUSUKI』さんで繊細なホットドッグを。

すっとこ珍道中みつせより。

駐車場から。
移動販売車がまたかわいくて、興奮したのはないしょ。
通りからすぐで入りやすく、バイク乗りや成人親子に女子旅などひっきりなしにお客様が。

黒板。
店内を見るのを楽しみにしつつ、まずはウッドデッキのほうで…食べます!!

メニューなど。
なんとなく可愛らしい瓶のビールもあり、ちょっと気になったり。
瓶(ラベルも)好きなのです。



きましたダブルドッグ!
おっきい!
サンド類もこのサイズです(笑)


見た目の迫力はすごいですが、いわゆるアメリカンなホットドッグの“こってり感”はありません。
ソーセージの味が細やかで香り高く、とても豊かでほっとする、幸せな味わいでしたよ♪
おいしいひとときをすごさせていただきました。
ありがとうございます。

可愛らしい店内では、あの『アルプスの少女ハイジ』のペーターがとびあがるような、
ソーセージソーセージソーセージ!
ちなみに、私は「野菜入り」「ニンニク入り」「胡椒入り」を一本づつ買って帰りました♪
それで500円しないぐらいと、お手頃。
みなさん目を輝かせて、「あれと、これを3本と、これを…」が止まらない様子で、その光景だけでもなんだか楽しい気持ちになりました。

ぜひ、足を運んで見てくださいな♪

『ハム&ソーセージ工房イブスキ』
〒842-0302
佐賀県佐賀市三瀬村藤原3796-3
TEL(FAX) : 0952-56-2781
FAX : 0952-56-2782営業時間: AM10:00~PM5:00
レストランBrat wurst CAFÉ: AM11:00~PM3:00
定休日: 火・水

(連れて行ってくれたパートナーにも、大感謝!)



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すっとこ珍道中~三瀬の自然(佐賀)~

こんにちは!

黄砂やPM2.5が激しい福岡生活、ちょっと咳でダウンしておりました。
お久しぶりでございます!
おかげさまでだいぶん回復致しました。
ごしんぱいおかけいたしました。

さて、そんなわけで。
「今日は何する♪」
「三ツ瀬にいこうとおもうんだよね」
「え?!遠いんじゃない??」
「大丈夫!」
あちらはドライブ・ツーリング好きな車輪乙女、距離と時間の感覚はかなりいいはず…
と(内心こっそり)信用していますので、私は助手席でのんびりお任せでただ風景を楽しめばよいのです。
福岡市そ昼前に出て、ゆっくりまわってまた市内に戻って夕食をおえてまだ19時ごろでしたので、正直驚きました!

パートナーのとりいだしますはこちら。
ふたりの休日 Fukuoka Date Book
一緒に書店で捜し物をしていたら「これ買う!」と決断顔の乙女。
乙女センサーによると、デートはもちろん同性や兄弟あるいは親子のぶらり遊びにも最適そうな情報盛りだくさんだったようです。
「ここに行こうと思うの!」
いかない?とか、いきたいなーとか、ぼんやりしたことは言いません。
そうですね、私が反対するわけがない場所です。
なぜならそこは…
『ハム・ソーセージ工房IBUSUKI』さん。
http://hamsausage-ibusuki.com/
うん、行きました。
→レポはこちら。

美味しいひとときですが、実はさすが乙女。
この前にも寄り道をしたのが「道の駅」のような野菜直売所です。
お野菜かって、ソーセージかって、楽しいですね!!
→レポはこちら。

それから『どんぐり村』にもいきました。
平日なので、まだ乳母車のいるほどの小さな子連れが、ママ友グループやじじばばつきなど。
「1日どのくらいお客さん来るんだろうね」とぼんやりみながら、
ぐるっと散歩をしてすごしました。
歩くには、今一番良い季節だったかもしれません。
日差しは強くなってきましたが、風はとても気持ちいい。
でも、上裸のパパさんもいました(笑)

山や森に憧れがあり、とにかく風景が好きなので、山道をかえるついでに『県民の森』により道など。
そこで人生初体験かもしれないことがあったのですが、それは絵心にそっとしまっておきます。
自然いっぱい!
たっぷり充電しました!
また、がんばれそうです。
これからも「しろうめ庵」をよろしくおねがいいたします!

「絵にできるしあわせへのおてつだい」しろうめ庵より。
お絵描き・カラーセラピーのメニューはこちら
ご注文、お問い合わせはshiroumeya@yahoo.co.jp
営業時間9:00~21:00
ほか、イベントによりネット(オーダー・お問い合わせ・通販)の対応をお休みを頂くことがございます。あしからずご了承下さい。基本的には、年中無休です。



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・・・【追記】

本物のコースをママチャリで?!

すっとこ珍道中番外編??

3月の話になりますが「ママチャリワールドグランプリ」という大会に連れて行って貰いました。
いつもの仲間達が選手として参加するうえ、今回は私の相方も出場。
「迎えに行くからおいでよ」の一言で、自転車に乗れない私も応援でついて行くことになりました。

当日は、雨の予報が出ていて、山の中のレース場はひんやりとしていました。
初めてなのでドキドキします。
地元の病院のスタッフさんチームや、大学のサークル、職場の同好会…色々なチームがいます。
話は前後しますが、競輪選手のチームが常連でいわずもがなトップです。
「ずるい」という声もあがりそうですが、プロと遊べると重うと素敵なのかも??

バンドを足につけ、そのバンドをバトン代わりにリレーをします。
決まった時間のあいだじゅう、ひたすらコースを周回するのです。
一人で何周でもOKで、友人いわく「あのすごい仮装のひと、ああみえて毎回何周ずつかしてるんだよね…」ええ??一周でも倒れ込んでしまいそうなぐらい過酷なんでしょ?!
そんな猛者達からちびっ子まで、とにかく楽しく爆走する数時間…
そうそう、
ルールブックに「服装は華美なほど良い」と書かれているぐらいだけあって、
とっておきの仮装やコスプレを疲労するチームもたくさんいます。
それから、会社の旗をなびかせるチームも?!

※ちなみに、バンドにチップが付いていて、チェックポイントを通過すると間違いなくカウントされる安心システム。

会場である大分県が地元の友人が同乗していたので、大分の大自然の風景は楽しいドライブです。
外国からも視察が来るほどの「一村一品」の改革のすばらしさも目の当たりにしました。
肌寒い朝の景色、新緑の山やダム、トンネルや橋。
以前、相方ちゃんが連れて行ってくれた温泉も通過しました。
梅・桃・桜・水仙…季節の違う花が一緒に咲き乱れ、不思議な風景は忘れられません。
帰路では、犬や猫のようにとことこと山羊が歩いているのを見て、可愛さに感激しました。
楽しい思い出をありがとう。
選手の皆さん、お疲れ様でした。



オートポリス公式ページ
バイクや車の走行会など、一般人でもコースで遊べるイベントが定期的にあっているようです。
もちろん、プロの技を堪能するイベントも。

さて、次は何のイベントをのぞくのでしょう。
見聞をいかして、絵本作りも再開しなくては!
とりあえず、ほんじつはこのへんで~

「絵にできる、しあわせへのお手伝い」しろうめ庵でした♩
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すっとこ珍道中*スチームパンク!

「すっとこ珍道中*ぼたもち!」の続きです。

この日は、薄曇りで風が強く冷え込んでいたので、写真はあまり撮れませんでした。
北九州市の門司港は、かつて高度成長期に栄えた北九州市を支えた、大切な場所です。
いまは“門司港レトロ”という一つのブランドイメージになっていて、昭和のレンガの洋館が並び、ステンドグラスのお店やオルゴールや輸入雑貨店など、お洒落で愛らしいレトロエリア。
私が一番気になったのは、はちみつ専門店。

ちょうど『シャーロックホームズ』の仮想をした子供が居たら素敵だろうなといった風景です。
そういえば『名探偵コナン』のアニメで関門海峡を舞台にしたエピソードで、実際にここも登場していたような??
アイリッシュパブのような建物、赤煉瓦や焦げ茶色のしっとりとした木製の家具に、黄色い金属…そういう19世紀のようなロマンの宝箱です。

まるで映画のセットのように、そのエリアを離れるとあくまで田舎です。
私の家族などは観光地への期待がダイナミックなところがあるので「本当に、セット。そこだけ」と規模を寂しがるほうなのですが、私には十分楽しかったですよ。
(誰と行くかが大切なんじゃない?お父さんも、お姉ちゃんも、夫婦デートならきっとたのしいよ??)

でも、そんな「一歩そのエリアを出たら普通の田舎」というのもすてたものではないのです。
それがなにかというと、エリアの外の景色で背景が台無しにならないってこと!
これはすばらしいです。
観光都市であるはずの京都でさえ、観光客と学生でパンクしそうな舗装道路のけたたましさやビルが、お寺でのしっとりはんなり気分を邪魔するんですもの…
しばらく住んでまして、いまだに用事で通うこともあるのですが、それだけは残念。
腐れ縁なので、それでも京都のいいところは好きなんですけどね(笑)

私は、個人住宅やアパートメントでも昭和の建築にグッと来るので、エリアの外の誰かが日常をおくっている下町の風景も楽しかったです。
本州からだと、九州の玄関口です。
由布院などをめぐられるかたは、併せてお楽しみ頂けると思いますよ。

また、住宅など「普通の景色」ばかりでもないのです。
そこは港ですので、古いレンガの倉庫などもたくさん現役で残っております。
相方ちゃんがそういう通りを選んで運転してくれたので、とても素敵な景色を楽しめました。

【門司港レトロの公式ホームページはこちら(リンク)

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・・・つづきはこちら

  

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しろうめ庵
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職業:
絵描き
趣味:
映画・読書
自己紹介:
いつも応援ありがとうございます。
好きなことを好きなようにマイペースで挑戦しています。
まだまだ至らない点はありますが、是日々精進で頑張ります。
よろしくお願いします。
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