しろごしょう
【泣いて笑って、もっと笑ってごはん!そんな、日常。】 オーダーはお休みをいただいております。不定期教室・イベントでお会いしましょう。
カテゴリー「日常など」の記事一覧
- 2025.01.10 [PR]
- 2012.07.13 【通販日記】インクでなるほど。
- 2012.06.09 怪談。
- 2012.06.06 閑話休題
- 2012.05.25 お気に入りのiPhone無料ゲーム(2)
- 2012.05.13 お気に入りのiPhone無料ゲーム。
【通販日記】インクでなるほど。
- 2012/07/13 (Fri) |
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赤・青・黄・黒。
最近は家庭用でも6色の機種もあるようですが、我が家のプリンター(家庭向け複合機)はこの組み合わせで、カラーが再現されています。
モノクロはほとんどなくてカラーばかり刷っていて赤・青・黄はまだほかは98%ぐらいあるので油断してましたが、はやくも黒だけ空っぽになって驚きました!
「やっぱり基本の色はなくなるのがはやいね、多めに買い置きしなきゃ」
と母といっていたら、こんなセットを見つけました。
ナイス!
全色セット+黒さらに2個。
いいですね~こういう、かゆいところに手が届くセットはだいすきです。あれこれと、どのくらい多めにするか迷っていましたので…そっかぁ、+2は必要ですよね、それでも黒だけ先に補充がきそう(笑)
ちょっと、通販ボタンを押してきます~
最近は家庭用でも6色の機種もあるようですが、我が家のプリンター(家庭向け複合機)はこの組み合わせで、カラーが再現されています。
モノクロはほとんどなくてカラーばかり刷っていて赤・青・黄はまだほかは98%ぐらいあるので油断してましたが、はやくも黒だけ空っぽになって驚きました!
「やっぱり基本の色はなくなるのがはやいね、多めに買い置きしなきゃ」
と母といっていたら、こんなセットを見つけました。
ナイス!
全色セット+黒さらに2個。
いいですね~こういう、かゆいところに手が届くセットはだいすきです。あれこれと、どのくらい多めにするか迷っていましたので…そっかぁ、+2は必要ですよね、それでも黒だけ先に補充がきそう(笑)
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怪談。
今日、なんの気なしにうつした木。
割れた岩の間から木がはえていて、素敵だなとカメラをかまえてシャッターを押した瞬間にとてつもない悪寒。
たとえるなら、ラッシュ時の駅のホームで急に周囲が動きを止めてこちらを見たような変な感じがしたんですね。
はて、なんなのでしょう?
車に戻りながら、なにかひっかかり、その写真をなかば無意識にサクッと消していました。
んで。
忘れてました。
そこは全国的に有名な心霊スポット(幽霊版歩行者天国←さっさと本物の天国にいってよ!)
「心霊スポット数あれど、本気であぶないのはあそこだ!」
みたいな、そういう話題が好きなひとたちがあげるくらいf^_^;)
ラッシュ時の駅のホーム…
Σ(゚д゚lll)!!!
イメージが合致してませんか?!!
幽霊なんかいるのか?
という話は、この際わきにおいてくださいませ。
磁場がつくりだす幻覚というのが有力な説ときいたことがありますね。
だとしても、その脳内現象を幽霊と呼べば同じことですもの。
妖怪不知火が漁火であっても、知らずに見たひとの心に起きている現象は、ヘンテコな火で不知火は不知火。
わけもなくゲップがですぎて不安なひとに、あなたは食べすぎるから一緒に空気をとりこみすぎてるんだよ言っても、その人の体に起きてる現象や周りの心象はゲップだしな〜
…た、たとえが汚くなってきちゃいました、ごめんなさい。
だから、
幽霊とかUFOとかが実在か妄想かなんてことの論争は、私としては「ひとそれぞれの答えがある」が結論で、白黒は割りとどうでもいいんです。
伝統や言い伝えは侮れない物ですし、いわれやタブーには歴史的な背景がありますから軽んじてはいけません。
一般的な怪談なんかも、ひとつの文化として楽しんでます。
だって、否定するにはもったいないし、かといってやたらと肯定しすぎると日常生活が怖いでしょ〜><)ほどほどの半信半疑が楽しいんですよ。
天気予報みたいなかんじで。
さておきまして。
あのシャッターを押した瞬間に「みられた!(気づかれた)」というへんな感覚はなんだったんでしょう?
それまでもシャッター音をさせながら同じ敷地の花々をうつしてたのですが、その場所…霊道がぶちぬいてると噂のアパート部屋の真ん前=私もまさにその霊道にいたわけですが。
まさかね。
あはは…
いやぁ〜あはは…気のせい気のせい。
割れた岩の間から木がはえていて、素敵だなとカメラをかまえてシャッターを押した瞬間にとてつもない悪寒。
たとえるなら、ラッシュ時の駅のホームで急に周囲が動きを止めてこちらを見たような変な感じがしたんですね。
はて、なんなのでしょう?
車に戻りながら、なにかひっかかり、その写真をなかば無意識にサクッと消していました。
んで。
忘れてました。
そこは全国的に有名な心霊スポット(幽霊版歩行者天国←さっさと本物の天国にいってよ!)
「心霊スポット数あれど、本気であぶないのはあそこだ!」
みたいな、そういう話題が好きなひとたちがあげるくらいf^_^;)
ラッシュ時の駅のホーム…
Σ(゚д゚lll)!!!
イメージが合致してませんか?!!
幽霊なんかいるのか?
という話は、この際わきにおいてくださいませ。
磁場がつくりだす幻覚というのが有力な説ときいたことがありますね。
だとしても、その脳内現象を幽霊と呼べば同じことですもの。
妖怪不知火が漁火であっても、知らずに見たひとの心に起きている現象は、ヘンテコな火で不知火は不知火。
わけもなくゲップがですぎて不安なひとに、あなたは食べすぎるから一緒に空気をとりこみすぎてるんだよ言っても、その人の体に起きてる現象や周りの心象はゲップだしな〜
…た、たとえが汚くなってきちゃいました、ごめんなさい。
だから、
幽霊とかUFOとかが実在か妄想かなんてことの論争は、私としては「ひとそれぞれの答えがある」が結論で、白黒は割りとどうでもいいんです。
伝統や言い伝えは侮れない物ですし、いわれやタブーには歴史的な背景がありますから軽んじてはいけません。
一般的な怪談なんかも、ひとつの文化として楽しんでます。
だって、否定するにはもったいないし、かといってやたらと肯定しすぎると日常生活が怖いでしょ〜><)ほどほどの半信半疑が楽しいんですよ。
天気予報みたいなかんじで。
さておきまして。
あのシャッターを押した瞬間に「みられた!(気づかれた)」というへんな感覚はなんだったんでしょう?
それまでもシャッター音をさせながら同じ敷地の花々をうつしてたのですが、その場所…霊道がぶちぬいてると噂のアパート部屋の真ん前=私もまさにその霊道にいたわけですが。
まさかね。
あはは…
いやぁ〜あはは…気のせい気のせい。
お気に入りのiPhone無料ゲーム。
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