しろごしょう

三月は、マイスターとして交流会に参加させて頂くなど、自分にとって勉強になる月でした。

日々勉強はしておりますが、自分の考えにこりかたまってしまわないかが、一番の心配どころ。

絵本カフェのなりたちや、
サポーターとして活躍されているかたのお気持ち、
イベントのご苦労などとても勉強になりました。

これからも、意見交流会のような場、
あるいは自発的なお茶会など出来ればと思いました。

絵本マイスターは「ミーテ」さんをごらんください。
=========================================================
心スクスク！わが子に贈る　絵本こそだて日記　mi:te[ミーテ]ベータ版
URL　http://mi-te.jp/
お問合せ　https://mi-te.jp/contact/
(対応受付時間：平日10時～17時)
( POWERED BY KUMON EDUCATIONAL JAPAN CO.,LTD. )　　　　　　　　　
=========================================================

福岡は私を含めて３人（九州で10人ぐらい）なのだそうで、ちょっと恐縮です…

でも、
サポーターさんや会員さんはたくさんいるそうですし、今回のご縁も大切にして、
イベントを展開できたらなと思ったのでした。

そろそろマイスターも二期が募集されるそうなので、
「あ、やっぱり一気で食いついた人って濃いわね」と褒められるぐらい活動できたら、
少しは社会貢献になるかしら？？？

そういえば、

ミーテサポートメンバー専用ページと絵本カフェマイスター専用ページに当日の記事があるそうで（どれどれ写真チェック）ぎゃぁぁぁぁぁよくみたら記念写真真ん中にはいってしまいましたはずかしいいいいい！！！

じ、次回からは黒子的に隅にこっそり（笑）

はい、そんなこんなで、これからへの繋がりを感じる面白い体験でした。

大人も子供も、絵本を囲んでほっとひといき。
きっとたのしい♪
色々な会が開けるように、素敵な雑貨も少しづつ集めたいなと思っています♪



「絵にできる、しあわせへのお手伝い」しろうめ庵でした♩
お絵描きカラーセラピーのメニューはこちら

いつもの「デイケア生まれの絵遊びぬりえ」を、貼り絵でお楽しみいただきましたよ！



花のようなウロコの、かわいらしい仕上がりです。
ありがとうございました( ´ ▽ ` )ﾉ

一ヶ月経つのもはやいもので、いつものデイケアへ。



桜のこと、菜の花のこと、楽しくおしゃべりしながらあっというまのひととき。
今月も、みなさんの絵でおおおきなカレンダーに♪
ありがとうございます。

また、
今月から居住型の施設でも教室（という名のレクレーション）をさせていただく事になりました。

制作風景。





かわかして、みなさんのお部屋へ届きます。




このぬりえに、ぬりかたのコツと教室ではしなかった粘土遊びに記事をそえたものを、電子書籍でも販売しております。
よろしくおねがいいたします。




「絵にできる、しあわせへのお手伝い」しろうめ庵でした♩
お絵描きカラーセラピーのメニューはこちら

あけましておめでとうございます！
本年も絵遊びがはじまります。
(通販もできます)

写真はいつもの「おあしす長丘」さま。
かよううちにおしゃれになって若返ったとおっしゃる御婦人のおおい、素敵なデイケアです。
人と接することが、心と体にどんなに大切か教わりました。
本年も、そしてこれからも、みなさまが健やかで幸せでありますように。
(実年齢をきいたらこちらが腰が抜け
てしまうくらい、若々しいんですよー)

さて。
今月のぬりえは「節分」です。


私もその場でちょっとだけ…


ぬって、きって、はる。
みなさんがぬってくださったものを、合わせて、今月も大きなカレンダーになりました。


こちらは、いま壁にある先月の作品♩


あなたが追い出したい、心の鬼は何ですか？
私は、見本に書いた「よわね、なきむし、かぜっぴき」です。
ぜひ、七夕の短冊のように楽しんでください。

一枚目の写真の内容で、500円で販売しています（ｸﾛﾈｺﾒｰﾙ便送料込み）
また、写真にはのっていない（ぬりえの下段にちょっとだけうつっていますが）鬼と縁起物のぬりえを使った、簡単なアレンジアイデアがつきます。
節分には間に合わないというかたも、お気軽に遊んで頂ければと思います。
ぜひ、ご連絡下さい。
また、毎月月末に届く12ヶ月分のご予約で、500円→300円とお安くご提供致します。
よろしくおねがいいたします。

「絵にできる、しあわせへのお手伝い」しろうめ庵でした♩
お絵描きカラーセラピーのメニューはこちら

ﾉﾛｳｲﾙｽというと、食中毒で有名な悪者です。
それが、いま流行しています。
そこで今日はちょっと大事なことを。
食中毒対策講習をうけたばかりなので記憶も新しいのですが、いちおう調べました。

【下痢・吐き気止めを、自分で判断して飲まない】
体の中からウイルスを出し尽くさなければいけないので、留めてしまうと体にウイルスを閉じこめてしまいます。飲みたいところをガマンしてください。
とはいえ、自分ではただの不調かウイルスのせいかわからないので病院へ行きましょう。
その際、もし可能なら、ビニール袋やティッシュ・タオルなど、いく間に「うっ」ときたときのための持ち物を。

【消毒用アルコールは通用しません】
ウイルスときくと「アルコールが有れば大丈夫」と思いがちなのですが、実はノロウイルスはアルコールでは消毒できません。「次亜鉛塩素酸水」というものが有功です。
あまり耳慣れませんが、台所で消毒に使うハイターですね。

★★

食品への注意だけではなく、感染経路は主に外で触れるモノを通じが多いようです。
手洗いをしっかりとしましょう。

厚生労働省ﾉﾛｳｲﾙｽQ&A

どうかみなさま、ご安全にお過ごし下さい。