しろごしょう
【泣いて笑って、もっと笑ってごはん!そんな、日常。】 オーダーはお休みをいただいております。不定期教室・イベントでお会いしましょう。
しらなかった風水。
- 2014/04/29 (Tue) |
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愛用の靴などを捨てる時の話。
“ゴミ”として捨てるだけなのに紙袋に包んでなるべく晴れた日に“送り出す”という、自分でもよくわからない習慣があります。
いつから始めたのかも、何故そうしてるのかもよくわからない。
…うーん。
あれかな?
転売できる品を求めてゴミを漁る業者が、布製品がみえるととりあえず漁る…
って話を、なにかの記事で読んだからなのかも?
捨てるとはいえ、漁られるのは気分が悪いですもの。
でも、
そういう“目隠し”の意図だけなら“晴れの日”を選び始めたのは何故でしたっけ。
思い出せません。
ところで、
風水でいう「思い入れのある品の捨て方(供養)」というのが「白い紙で包んで、晴れの日に捨てる」だそうですよ。
たとえば、普通に捨てるのがはばかられるお人形とか。
自分もどこかに「お世話になった品だから」という、普通のゴミと一線を引く意識が、無意識の中であったのかもしれません。
いつ、なぜ、はじめた方法なのか。
思い出せないので、そんな意図だったのかどうか自分でもわからないのですが…
ちょっと不思議な日常の話。
“ゴミ”として捨てるだけなのに紙袋に包んでなるべく晴れた日に“送り出す”という、自分でもよくわからない習慣があります。
いつから始めたのかも、何故そうしてるのかもよくわからない。
…うーん。
あれかな?
転売できる品を求めてゴミを漁る業者が、布製品がみえるととりあえず漁る…
って話を、なにかの記事で読んだからなのかも?
捨てるとはいえ、漁られるのは気分が悪いですもの。
でも、
そういう“目隠し”の意図だけなら“晴れの日”を選び始めたのは何故でしたっけ。
思い出せません。
ところで、
風水でいう「思い入れのある品の捨て方(供養)」というのが「白い紙で包んで、晴れの日に捨てる」だそうですよ。
たとえば、普通に捨てるのがはばかられるお人形とか。
自分もどこかに「お世話になった品だから」という、普通のゴミと一線を引く意識が、無意識の中であったのかもしれません。
いつ、なぜ、はじめた方法なのか。
思い出せないので、そんな意図だったのかどうか自分でもわからないのですが…
ちょっと不思議な日常の話。
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