しろごしょう
【泣いて笑って、もっと笑ってごはん!そんな、日常。】 オーダーはお休みをいただいております。不定期教室・イベントでお会いしましょう。
ピーマンが好きで好きで。
- 2015/11/10 (Tue) |
- ごはん |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
こんにちは「お弁当にピーマンをいれてしまうと、いやぁ元気が出るなぁ~」の、しろうめ庵です。
もうですね、なんでこんなにおいしいのかと、
でも子供の苦手意識のきっかけになる、肉厚さがまったくない苦いビニールみたいのは何なんでしょうね。
いまは、なかなか出会いませんが、昔はそういうのがありました。
味の印象は年齢の変化で「今はなかなかそんなもんない」と感じているのかもしれませんが、感触はなー
あれかもしれませんね、ビニールハウス栽培のクオリティの問題かもしれない?栽培してくださった農家の方には申し訳ないですが、
やっぱり自然の摂理を超えるのは険しいことです。
気候に合わない中で育てられて、いい感じに実れというほうが厳しい、
がんばった実りを出来が悪いと否定するのも失礼な話かもしれないけれど、
その作物の尊厳のためにも、おいしくいただきたい。
個体は継がれずに食われたとしても、おいしいということはその種が栽培され存続していくわけで。
同じように食べられて終わるなら、その種族にとっても有意義な死がいいなと。
つまり、おいしいさは尊い。
つながってないですね、とにかく良い。
ぴいまんは、細く切って油いためです。それだけで、香ばしさと甘みとうまみで最高です。
が、見た人が「それだけ?よほど好きなのね?」と笑ってくれるときに、
もしかして傍目に気持ち悪いのかなと思って、おかかをまぶしてゴマをふっております。
緑黄色野菜のカロチンは、油と一緒にしたほうが吸収よくなるよか聞きますし、
彩的にも気に入ってます。
いくら鮮やかでも、いちめんグリーンはそれはそれで重いので「茶色いお弁当」要素と共存させながらですね。
好きなものだけを詰めたい気持ち、見た人が驚かない普通さ、共存がなかなか…
なんておかしな悩みでしょうか??
でも、自分のが好きでやってることなので、自慢できるものではありませんが自分の「ピーマンびっしり弁当」大好きです。
もうですね、なんでこんなにおいしいのかと、
でも子供の苦手意識のきっかけになる、肉厚さがまったくない苦いビニールみたいのは何なんでしょうね。
いまは、なかなか出会いませんが、昔はそういうのがありました。
味の印象は年齢の変化で「今はなかなかそんなもんない」と感じているのかもしれませんが、感触はなー
あれかもしれませんね、ビニールハウス栽培のクオリティの問題かもしれない?栽培してくださった農家の方には申し訳ないですが、
やっぱり自然の摂理を超えるのは険しいことです。
気候に合わない中で育てられて、いい感じに実れというほうが厳しい、
がんばった実りを出来が悪いと否定するのも失礼な話かもしれないけれど、
その作物の尊厳のためにも、おいしくいただきたい。
個体は継がれずに食われたとしても、おいしいということはその種が栽培され存続していくわけで。
同じように食べられて終わるなら、その種族にとっても有意義な死がいいなと。
つまり、おいしいさは尊い。
つながってないですね、とにかく良い。
ぴいまんは、細く切って油いためです。それだけで、香ばしさと甘みとうまみで最高です。
が、見た人が「それだけ?よほど好きなのね?」と笑ってくれるときに、
もしかして傍目に気持ち悪いのかなと思って、おかかをまぶしてゴマをふっております。
緑黄色野菜のカロチンは、油と一緒にしたほうが吸収よくなるよか聞きますし、
彩的にも気に入ってます。
いくら鮮やかでも、いちめんグリーンはそれはそれで重いので「茶色いお弁当」要素と共存させながらですね。
好きなものだけを詰めたい気持ち、見た人が驚かない普通さ、共存がなかなか…
なんておかしな悩みでしょうか??
でも、自分のが好きでやってることなので、自慢できるものではありませんが自分の「ピーマンびっしり弁当」大好きです。
PR
COMMENT