しろごしょう
【泣いて笑って、もっと笑ってごはん!そんな、日常。】 オーダーはお休みをいただいております。不定期教室・イベントでお会いしましょう。
Twitter送別会リレー(3/17)
※プライバシー保護のため、失礼かとは存じますがお顔をキラキラスタンプで隠しております。
3/17は、良い日でした。
北九州市に住んでいる相方が、夕方から博多まで出てきまして。
何のご用事かともうしますと…
カレーショップ・ドゥニヤさんで、貸切の送別会がありました。
※写真に写っている、この送別会のためのメニューは通常はメニューにないものも含まれてます。
うひゃぁぁぁぁ!!!
おいしい!
はいって、本日の会費をごにょごにょしていると「飲み放題はおつけしますか?」と仰るお手元には謎の赤いシール。
3/17は、良い日でした。
北九州市に住んでいる相方が、夕方から博多まで出てきまして。
何のご用事かともうしますと…
カレーショップ・ドゥニヤさんで、貸切の送別会がありました。
※写真に写っている、この送別会のためのメニューは通常はメニューにないものも含まれてます。
うひゃぁぁぁぁ!!!
おいしい!
はいって、本日の会費をごにょごにょしていると「飲み放題はおつけしますか?」と仰るお手元には謎の赤いシール。
友達曰くの「のんべ(酒飲み)マーク」ですって。
飲み放題のひとがわかるようにの工夫だそうで、なるほどさすが!
いいですよね。
私は、近年の福岡市の飲酒運転問題が気になって、飲食店向けにハンドルキーパーの目印などをよびかけているので、こういうシールはいいなぁとしみじみ(´ω`)さすがセンセイ。
(いま、またこの活動のグッズつくってるさいちゅうです)
話はそれましたが!
送別会は、仕事の合間をぬっての登場や、同日別会場で結婚式をしていたグループの乱入など、なにやらちょっとしたお祭りになりました。
(私と相方が帰ってから、さらに面白い珍事件がおきたようですが!)
そうそう。
島根から冒険野郎(火の玉マン)が帰省してらして、入り口の隣の席にすわってるもんだから入ってくる人はいってくるひと驚きの声をあげたり♪
なんか、賑やか賑やか!!
おいしいご飯を囲んで、大笑いして、知らないもの同士だったのが常連やクチコミや又友達で知り合っていって仲良く抱き合ってる。
その一部にTwitterというツールがあるにせよ、それは単なる連絡手段ですからねぇ。
こうして、いろんなかたと知り合っては仲良くなって、語れるのが、幸せです。
私はもっともっと作品越しに、まだみぬたくさんのかたと、このほっこりした気持ちをを共有したいなと、思った夜でした。
このドゥニヤの店長やいつも集まってる皆さん諸先輩がたに、いつもアドバイスなどで勉強をつけていただいてます。
本当にありがとうございます。
みなさんが見守って支えて励ましてくださって、まさに育てていただいてます。
だから、
みなさんからうけた手間ひま愛情でほっこりなってるこの気持ちを、私の中のぽかぽかしてるものを、ほっこりが不足してるところに届けられたらいいなぁ( ´ ▽ ` )という夢があるのです。
飲み放題のひとがわかるようにの工夫だそうで、なるほどさすが!
いいですよね。
私は、近年の福岡市の飲酒運転問題が気になって、飲食店向けにハンドルキーパーの目印などをよびかけているので、こういうシールはいいなぁとしみじみ(´ω`)さすがセンセイ。
(いま、またこの活動のグッズつくってるさいちゅうです)
話はそれましたが!
送別会は、仕事の合間をぬっての登場や、同日別会場で結婚式をしていたグループの乱入など、なにやらちょっとしたお祭りになりました。
(私と相方が帰ってから、さらに面白い珍事件がおきたようですが!)
そうそう。
島根から冒険野郎(火の玉マン)が帰省してらして、入り口の隣の席にすわってるもんだから入ってくる人はいってくるひと驚きの声をあげたり♪
なんか、賑やか賑やか!!
おいしいご飯を囲んで、大笑いして、知らないもの同士だったのが常連やクチコミや又友達で知り合っていって仲良く抱き合ってる。
その一部にTwitterというツールがあるにせよ、それは単なる連絡手段ですからねぇ。
こうして、いろんなかたと知り合っては仲良くなって、語れるのが、幸せです。
私はもっともっと作品越しに、まだみぬたくさんのかたと、このほっこりした気持ちをを共有したいなと、思った夜でした。
このドゥニヤの店長やいつも集まってる皆さん諸先輩がたに、いつもアドバイスなどで勉強をつけていただいてます。
本当にありがとうございます。
みなさんが見守って支えて励ましてくださって、まさに育てていただいてます。
だから、
みなさんからうけた手間ひま愛情でほっこりなってるこの気持ちを、私の中のぽかぽかしてるものを、ほっこりが不足してるところに届けられたらいいなぁ( ´ ▽ ` )という夢があるのです。
PR
TRACKBACK
TrackbackURL
COMMENT