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しろごしょう

【泣いて笑って、もっと笑ってごはん!そんな、日常。】 オーダーはお休みをいただいております。不定期教室・イベントでお会いしましょう。

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ねがいごと。




この本のイベント☆
作者のまりりんさんに、ねがいごと(きっとかなうよ!)サイン。
漫画のふかまっくすさんに、似顔絵。
描いていただいちゃいました。

うれしいなぁ~

神様仏様糖分様(笑)
わたくしの夢は、願いは、叶うさ~きっと。
叶える。
なぜならば!
私はひとを幸せにしたいからです。
そのためには?
まず私自身が元気でなくちゃいけません。

実は転職してます。
絵のみちはライフワークということで、
普通に会社勤めをしています。
しかもずっと好きな会社さん。
なのでいまとても幸せです(´∇`)

こんなとこがあったなんて!
漫画の中ですか?!

なんてかんじで。
すごく幸せタンクがパンパンです。
ただ、まだ新人で毎日やっとかっと精一杯。
それで、作品発表はゆっくり目です。
でも、元気でやっております。

今後とも生涯絵描きとして、作品発表はしてまいります。
たまにイベントで似顔絵やカラーセラピーの提供もする予定です。
はい。
よろしくお願いいたします(´∇`)

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物語は続く


「この子はひとりぼっちなの?」
「相手を描いて!」
「この人魚姫の王子はまだ?」

お待たせしました!
お相手ドーーーン





さてさて。
この二人に待つ運命は?!
物語は続くのです。




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【映画】オデッセイ原作『火星の人』

こんにちは。太陽の日本画家!などと名乗る今日このごろ、しろうめ庵です。
日本中あちこちで、梅のかおりが、はっはっは。
私の季節カムヒアー!

先日のはなし。
それはそれは久しぶりの映画鑑賞なのでした。
映画好きとは言えないね!と笑われるぐらい、
映画館にいけない日々が続いてまして。

そこには打破しづらい事情があったのですが、
「それでも行けたよ、」
となれば、それなりの物ということです。



はい、置き去られのプロですね。
しかも火星とか絶望的な気がしませんか。
しかし明るい。
とにかく明るいデイモン。
「よし、今の環境で何ができる?」
「これが必要。そのためには何をすればいい?」
ひたすら前向き。
チクショー!など叫んでも、一瞬で発散して次にいきます。
なぜなら、
八つ当たりして散らかしたり怪我しても、
始末するのは自分だから、
体力も時間も無駄じゃない…
ぱっと切り替えて、明るく、動くのです。

さらに!
妻子がどうの~
彼女が暴走してトラブル~
などもない。
女性上司を、年齢差ネタで茶化すしまつ。
不要に恋愛要素をぶちこむようなことをしない。
ひたすら男子がもくもく頑張る。
「これでどうだ!」チュドーン
「それならこうだ!」ピンポーン

ほほえましかったです。
原作もそのまま、とにかく明るくお馬鹿な、
実験男子の奮闘記だよと聞いたので、
買う予定です♪

映画の上下巻。
原作のままなのか、
映画のノベライズなのか、未確認。


新版てことは、映画のノベライズだなたぶん。

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【ファイナルファンタジー】ライトニングさんとかグラフィックとかコスプレさんとか。



「あれ男?」
「女、CGだよ」

二人の女性が歩いていて、そう会話していました。



違和感をかんじるもまさかCG美女とは思わず、ならば女装した男性モデルの写真だろうと思った通行人A。

CGも精巧であるし、モデルの写真であれば本人の美しさもさることがら調整など多少の加工が加わっているはずでCG的要素がないわけではない…かな?
とはいえ、不思議な時代だなとおもいます。



わかりましたか?
今度は、人間です。
生身のコスプレーヤーさんです。

素敵なお写真はこちらのかたです。

説明のためにこの一度だけ転載させていただきました。
もっとご覧になりたいかたは、ご本人のTwitterなどからご覧ください。


もう、わかんない(笑)
そっくりです。
お肌だってCGばりに滑らかですから、みまごう勢いです。
でも写真からは、生身の人間のやわらかさを感じる気がします。
不思議です。

人間の目はまだCGに違和感を感じる。
けれど、
違和感の正体がCGだとは気付きにくいレベルまでリアリティがある。

なんだか面白い体験をした気分でした。

ルイヴィトン公式

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【竹田恒泰氏】日本が好きなので、この本をご紹介。

言うまでもないことなので言ってませんでしたが、日本が好きな日本人のしろうめ庵ですこんにちは(´∇`)

今日の読書はこちら!


…新しいグッズをアピールしたい欲望で(げふんげふん
…竹田さんと並(ゴホッ
いや、
本の全貌は本物をお手にとってご確認いただきたいから、全体がうつってはないんですよ(笑)

日本のここがいいよね!
みたいな番組が増えましたが、そういう本です。
(先入観を避けるため、作者紹介は省きます。

こういう本の常としてはですね…

「そこは違うんじゃない?」
「日本を誉めるために、言い過ぎじゃない?」
「ホルホル?」
「洗脳だ!広めるな!」

といった感想や反感をもたれるかたが、
必ずと言っていいほどおられます。
しかし、
読んでいただきたい。
シャウトではなく、読書を是非。

“日本オタクの日本人が「日本のここがすき!」について語っている本!”

そう思って読んでいただきたい。
ある愛好家の好き語り。
ある研究者の好き語り。
それなら、たとえ自分の認識や知識と違う事がババンとでてきても、腹をたてることはないのではないかと思います。
(ひどい言い方ですみません!

とはいえ。

読み進めて感じるのは、この手の本にありがちな「正解を押し付けている感じ」は、しないところです。
断言だらけの日本ラブな内容なのですよ?
ですが、喋り口調の文章の“ゆるさ”からくるのか、不思議と押し付けるどころか押してもきません(笑)

もちろんもちろん、響きます~
触れないわけではありませんよ。

「こういう資料がある」
「僕はこう思う」
「こういう体験をした。ますます確信を持った」

全体的にこのような感じです。
話が面白い教師(講師) が、授業の説明の合間に少し脱線ぎみに関連トークをしてくれるのが、私は好きでした。
竹田さんの本は、ちょうどそんな感覚を思い出します。
私は好きです。

とても共感する部分がありますし、
時には「そうかしら?」と思うところも、
もちろんあります。
でもそれは「経験」「感性」の違いです。
同じ出来事への「感じ方」は違って当たり前です。

それを悪いとなじられているような気分になる本はたくさんあります。
違いを認めない、形にはめようと押し付けてくる本。
けれど、それがない。
※個人の感想です。

私は活字を読むのが好きです。
しかし、かなり偏屈で頑固で反抗的です。
読まなければいいのにキーッとなりながら読むことが多々あります。
竹田さんの本には(違うよと感じる場面じたい少ないけど、あったとしても)キーッを感じません。
素晴らしいことです。
※個人の感想です。

相性の問題もあるかもしれませんが、私のこの感動ごとお勧めしたい。
本はもちろん、竹田さんごとお勧めしたい。
「日本っていいなぁ」系に抵抗がある方にも、読んでほしいな~♪

中学や高校の図書館に置いてほしい!!
繰り返しになりますが、内容は↓

○日本のいいところ。
○なにがどういいの?
⚫資料(データ)
⚫意見
⚫実感エピソード
食についてポップカルチャーについてなど、
話題ごとにシンプルに語ってあります。

とてもオススメです。



※個人の感想です。
(笑)

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プロフィール

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しろうめ庵
性別:
女性
職業:
絵描き
趣味:
映画・読書
自己紹介:
いつも応援ありがとうございます。
好きなことを好きなようにマイペースで挑戦しています。
まだまだ至らない点はありますが、是日々精進で頑張ります。
よろしくお願いします。
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