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しろごしょう

【泣いて笑って、もっと笑ってごはん!そんな、日常。】 オーダーはお休みをいただいております。不定期教室・イベントでお会いしましょう。

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『X-MEN』突然変異のキャラクターの物語だって変異するよねって。

こんにちは、しろうめ庵の「デザートの缶詰があけられない自分のへなちょこがくやしくてくやしくて感情が処理できなくてハンバーグを作って焼いて食べるほう」私です。なにそれ。

こんなツイート。

タイトルにも書いてますが『X-MEN』の話をしています。

アニメ版テレビシリーズ 1992-1996年(吹替版)Disny+
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/x-men/6vjPLmGOukEp

実写1作目 2000年(吹替版)prime video
https://amzn.to/3CkbM0f

コミック(アニメ)ではとってもわかりやすいコスチューム系ヒーローです。
日本でいうと、タイガーマスクや昭和デビルマンのプロレス系といえましょうか。



で、映画は?
実写化というのは本当に難しくて、二択だとおもってます。
「お金のかかったコスプレショー」なのか、
「現実世界の延長線である、どこかに存在する彼ら」なのか。

とはいえ、現実世界の延長線の追求で完結すると、効果のないそぎ落としです。
そぎ落とされたどこの誰でもなくなった美男美女のすったもんだを見せられましても…ね。
しかし、コミック(アニメ)で感じる、
「AさんとBさんの2人の間の空気」
「CさんとDさんは大人同士ではあるけど、世代が違うんだよなぁ」
のような、日本の漫画やアニメでいう属性を要素として拾い上げて、
誇張することで漫画っぽさを再構築している印象でした。
(属性=弟ポジションとか、性格ツンデレとか)
当時、
「〇〇と〇〇はそんな関係ではない」
という声もよく聞きました。
それオタクの日常会話なので、
自分の感ましてや見るかどうかに影響を及ぼすほどの価値はないただの囀りです。
スルーしましょうね。

「公式が最大手の二次創作」
「作品の出来不出来ではなく、解釈の違い」

そして自分としては、えがきかたについてなるほどと思うし、
そういう理屈抜きに「楽しいし、好きだし、あまり悪く言わないでほしい」
と思ってます。
コミックもアニメも実写も。

これはひとりごとですが、
「自分の好みではない」というだけのことを、
「作品の不出来」のようにすり替えて批判するひとが一定数居ます。
そういう人の言動は、日常においても信用できません。
以下略。

※すべて個人の感想です。

さて、存在感ある実写版ウルヴァリン、ヒュー・ジャックマン氏については、
最近すこし触れました。
触れ?そんな、触れるなんてめっそうもない(*´Д`)ハァハァ
https://shiroumeby.bangofan.com/Date/202209/

あーーー大好き。
毛玉ちゃんの次に可愛い、大好き。

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まだまだ至らない点はありますが、是日々精進で頑張ります。
よろしくお願いします。
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